インテリアと相性のいいクッションカバー
フィンランド語で「森」を意味するMETSA(メッツァ)と名付けられたテキスタイル。
ヘルシンキの森から着想を得た、線で表現されたグラフィカルな白樺が並ぶパターンはインテリアと相性がよく空間のアクセントになります。
冬らしい温かみのある素材
他のラプアン カンクリのクッションカバーとは異なる、メリノウールとピュアニューウールの混合素材を使用。
温かさに加え、繊細さも感じられるなめらかな肌触りは冬のくつろぎの時間をより良いものにしてくれます。
ファスナー仕様になっています。
ふっくらとした肌触りが魅力です。
素材:メリノウール60%、ウール40%
サイズ:約45 × 45 cm
生産国:フィンランド
デザイン:Tong Ren
【使用上の注意】
・クッション中材は付属しません。
・タンブラー乾燥は避けてください。
・アイロンは表面が湿った状態、または湿った布を当てた状態で、150℃以下でかけるようにして下さい。
・実際の色に近いように画像調整をしておりますが、お客様のモニター環境によっては実物と異なって見える場合もございます。あらかじめご了承下さい。
LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)は、フィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカーです。
その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちの手で、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを送り出しています。
その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちの手で、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを送り出しています。