間違い探しは究極の脳トレ!間違い探しをしよう!
手元のカードとのディファレンス(違い)を見つけた人のカードが、その都度みんなのお題カードになる!
【ゲームの目的】
それぞれのプレイヤーは自分の前にカードの束を置きます。
そのカードの絵は同じか… ほとんど同じです!相手より先に自分のカードとテーブルの真ん中に置かれたカードの違いを2つ見つけてください。一番早く間違いを見つけた人が自分のカードを捨てる事ができます。自分のカードを真ん中のカードの上に置き、そのカードが次のゲームの新しいカードとなります。速く自分のカードを全て捨てた人が勝ち。ディファレンスは家族みんなで出来るゲームで、観察力を楽しく養えるゲームです。(プレイ時間:約20分)
Gigamic(ギガミック)のディファレンスは、「スポット・ザ・ディファレンス」として知られる原則に基づいた観察力ゲームです。
【遊び方】
1:プレイヤー同士でどの絵をプレイするか決め、1枚のカードを真ん中に上むきにして置き、残りのカードはプレイする人数で等分し、それぞれのプレイヤーは自分の前に手持ちカードの束を下向きに置きます。
2:合図と同時に自分の一番上のカードをひっくり返し、できるだけ早く自分のカードとテーブルの真ん中のカードとの違いを2つ見つけます。
3:最初に間違いを2つ見つけることが出来たプレイヤーは、自分のカードを真ん中のカードの上に置き、そのカードが次のゲームの新しいカードとなります。
4:カードを提供したプライヤーは、自分の手元のカードを再び1枚ひっくり返しゲームは続いていきます。最も早くすべてのカードを捨てることができたプレイヤーが勝ちです!
このゲームは表裏に絵が描かれていて、2種類のカードが入っています。間違い探しができる絵は全部で4種類!それぞれ25枚ずつありますが、似ているように見えてすべて異なる絵になっています。大人も子ども一緒に楽しめます。遊びながら脳トレしましょう!