食卓で使える道具としてのカトラリーが新たに生まれました。
柄は真鍮鋳肌仕上げ。
そのザラッとした表面によって、手にしたときにしっかりグリップすることができます。
使用している真鍮は鉛を含まない独自開発の真鍮を用いています。
匙(さじ)の部分はヘアラインに磨いた後、銀メッキで仕上げられています。
正八角形の断面の柄を持つ『鋳肌マドラースプーン』は、マドラーとしてはもちろん、深い瓶のジャムやハチミツなどもすくいやすいスプーンとしてお使いいただけます。
『鋳肌マドラースプーン』の他に『鋳肌スパイススプーン』や『鋳肌バターナイフ』もございます。