インテリアと相性のいいクッションカバー
フィンランド語で「森」を意味するMETSA(メッツァ)と名付けられたテキスタイル。
ヘルシンキの森から着想を得た、線で表現されたグラフィカルな白樺が並ぶパターンはインテリアと相性がよく空間のアクセントになります。
冬らしい温かみのある素材
他のラプアン カンクリのクッションカバーとは異なる、メリノウールとピュアニューウールの混合素材を使用。
温かさに加え、繊細さも感じられるなめらかな肌触りは冬のくつろぎの時間をより良いものにしてくれます。
ファスナー仕様になっています。
ふっくらとした肌触りが魅力です。