太めで短く、大人も使いたくなる「つくしえんぴつ」です。
直径を通常のえんぴつより太くして、長さを短くすることで、大人が普段使うことが多い「ボールペン」や「サインペン」の形状に近づけ、大人も違和感なく気持ちよく使えるよう計算されています。
素地の木の丸い軸を面でカットした白いラインが印象的。
それが手がかりにもなり、机の上で転がりにくくもなっています。
筆圧をかけなくても、すらすらと書ける(描ける)ようにと、あえて選ばれたやわらかい4Bの芯。
通常のえんぴつより少し太いので、直感的に、おおらかな気分で使えそうです。
“もう一度、こどもの気持ちにもどって、「つくしえんぴつ」を手にもって、自由な時間を楽しんでもらえるとうれしい”
大人も使いたくなるようなえんぴつをめざして開発された「つくしえんぴつ」はプレゼントにもおすすめです。