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一つの鍋でパスタ作りが完結できる優れもの
パスタを作ると、どうしても調理器具が増えて、後片付けが大変。そんな悩みを解決してくれる鍋が、ついに4w1h(燕三条キッチン研究所)より届きました。「茹でる、湯を切る、炒める」の工程を一つの鍋で、できてしまうマルチパスタパンです。
パスタを茹でる際の嬉しいポイントは、ロングパスタを横に寝かせて鍋に入れられるので、最少の湯量で茹でられることです。水の量も少なくて済むので、すばやく湯を沸かせます。
フタに施された波形スリットで、抜群の湯切りができます
パスタを沸かした鍋をそのままシンクへ持って行って、波形の隙間を下にして傾ける事で、お鍋の湯を全て切る事ができます。パスタが飛び出ないで、湯だけがきちんと出るようになっている波形と、凹みでフタをホールドできる持ち手により、鍋を傾けるだけで湯切りができるようになりました。本体に水流を促す傾斜が付けてあるので、残さず湯を切ることができます。意外と手間取る湯切り作業が、ザルも要らず、あっという間、スマートに完了します。
湯切りした後、そのままパスタの味付けができます。
また、フタの置き場に困らない仕掛けがあり、鍋にフタを立てることができます。そして、本体内側は、フッ素で塗装されており、焦げ付きもなく、調理も後片付けも簡単です。
抜群の湯切りができるおかげで、野菜を茹でる時にも大活躍
火が通りやすく、均一に熱が伝わる浅形の鍋なので、野菜を茹でる時も重宝します。そして、麺類以外は「波形スリットの反対側」を使って、勢いよく湯切りができます。とうもろこしやアスパラガスなど、長さのある野菜も得意です。ぜひ、爽快な湯切り感を味わってみてください。調理時間の短縮ができて、洗いものが減るなんて、主婦の味方になってくれること間違いなしですね。