在庫あります。
人気の「つくしペンケース」です。
薄くてコンパクトなのにしっかり収納できる機能的なペンケースです。
筆記用具が綺麗に並び、すぐに取り出せます。リネン100％のナチュラルな帆布は、丈夫で長持ちします。アレンジも自由自在。ファスナーがサイドをぐるっと一周回っていて、どこから取り出すかを自分で決めることが出来るだけでなく、ノートのように開いて中身を一覧することができるペンケースです。

数字が大きく、タテでもヨコでも判読しやすい。
ステンレスでできた15センチの「つくし定規」です。

厚さ0,5ミリで、適度な硬さとしなりがあり、 精度と計りやすさの為に新潟県燕市の計器専門のメーカーで作られています。
端から目盛りがはじまるゼロスタートなので、立ち上がり部分なども気持ちよく計ることができます。
また、目盛りと数字は、エッチングした上に黒のクロムメッキが施されているため、くっきり見え、かすれにくくなっているのも特徴です。
機能性とキチンとしたデザインを兼ね備えた、大人の文具です。

「つくしえんぴつ」にぴったりはまる「えんぴつキャップ」です。

１本の金属を曲げながら一筆書きでつくられています。
アクセサリーみたいに、えんぴつを身につけることができてつくしペンケースにもきっちり納まります。
「つくしえんぴつ」1本がセットになっています。

太めで短く、大人も使いたくなる「つくしえんぴつ」です。
直径を通常のえんぴつより太くして、長さを短くすることで、大人が普段使うことが多い「ボールペン」や「サインペン」の形状に近づけ、大人も違和感なく気持ちよく使えるよう計算されています。

素地の木の丸い軸を面でカットした白いラインが印象的。
それが手がかりにもなり、机の上で転がりにくくもなっています。

筆圧をかけなくても、すらすらと書ける（描ける）ようにと、あえて選ばれたやわらかい4Bの芯。
通常のえんぴつより少し太いので、直感的に、おおらかな気分で使えそうです。

“もう一度、こどもの気持ちにもどって、「つくしえんぴつ」を手にもって、自由な時間を楽しんでもらえるとうれしい”
大人も使いたくなるようなえんぴつをめざして開発された「つくしえんぴつ」はプレゼントにもおすすめです。

つくしペンケースにもきちんとおさまるようになっている、コンパクトなサイズの「つくしメモ」です。

上部の左隅の三角の切り込みがガイドになり、紙をちぎる方向を導いてくれます。
表はザラザラ、裏はツルツルの気持ちのいい紙質。
自由な書き込みができる無地タイプです。

左上の「つ」の部分を押しながら手前に引っ張るように剥がすと綺麗に切り剥がすことが出来ます。

つくし文具店の「まるつ」マークのクリップです。
弾力性のあるステンレススチールバネ材でできているので、手帳やノートや本に挟んだりと、様々な場面で活躍しそうです。

A6サイズのちょっと気軽なリングノートです。

クリーム色のクロッキー用紙がさらさらと書きやすい。
リングの穴のひとつにゴムが通してあって、そのゴムが
ノートを束ねる役目になっています。

表紙には「◯つ」のマークが空押しされています。

手製本で開きがよく、本のような佇まいの「つくしノート」です。

厚紙の折り返しによって、柔らかくしっかりと手に馴染む表紙。
ノート全体のアクセントになっているゴムは、持ち歩く時にばらつかないよう留めるほか、
題字を書くラインにもなります。

製作は長野にある美術製本を得意とする美篶堂さん。
本文の、目に優しいクリームがかった無地の紙は、保存性と耐久性に優れ、インクが滲まず書き心地の良い、帳簿用紙と呼ばれる上質紙です。

手馴染みが良くて、飽きが来ない、自由なノート。
つくし文具店のこだわりがつまった、ずっと使い続けたくなるノートです。

罫線がはいっていない薄く白い紙の「つくし便せん」です。

表紙のグレーの厚紙には、10ミリ幅の白い罫線が入っていて、
これを下敷きにすることで、文字が書きやすくなります。
サイドにはミシン目が入っているので、切り離して使うこともでき、縦書きにも横書きにも対応します。

ふたつ折にすると、ちょうど「つくし封筒」におさまるサイズ。
つくしメモと同じ、包装用によく使われる白く薄い紙で、表面は、引っかかりがあり書きやすいザラザラの質感、裏面は、手に気持ちいいツルツルの質感になっています。

季節、年齢、性別に関係なくお使い頂ける、引き出しにあると安心する便せんです。

仕事でもプライベートでも使えるように考えられた「つくし封筒」です。

洋封筒には、仕事に使うことが多いカマス貼りと、私的な手紙に使うことが多いダイヤ貼りの２種類があります。
「つくし封筒」は、ダイヤ貼りのかたちを変形させ、奥行き深くすることで、カマス貼りのかたちに近づけられています。

洋型2号は、L判、通常のはがきサイズの他、A5サイズの「つくし便箋」を二つ折にして、セットで使うのに適した大きさです。
ベロには、糊もついているので、濡らせばそのまま封をすることができます。

エアメールの封筒のイメージで、薄くて軽い紙の裏面には「つ」のマークがたくさん並び、中身が透けにくい仕様です。
実は、「つ」の中に小さく「つくし文具店」と印刷されている部分があり、光に当てるとうっすらと透けて見えます。控えめな遊び心は手紙の小さなかわいい話題になるでしょう。

器、コップ、包丁、椅子、箒、時計、照明、傘、自転車など
道具がたくさん描かれている珍しい柄の「つくしのてぬぐい」です。

細かい絵柄なので、染めではなくプリントで作られており、通常のてぬぐいと違い、ほつれないように両端をかがっているので、てぬぐいサイズのハンカチのような印象です。

「文具も暮らしの道具であって欲しい」との想いから、 柄の中には、つくし文具も描かれているので探してみてください。