金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」のお玉。
持ち手から皿部まで、継ぎ目のない一体成型でつくられているので洗いやすく清潔にお使いいただけます。一般的なお玉よりもやや小ぶりなのが特徴。
スペースが限られていたり、調理器具も小ぶりなものが多い日本のキッチンに
ぴったりな絶妙なサイズ。
テーブルに並んだ大皿料理の取り分けや、常備菜を小分けに保存する際にも活躍。
オールステンレスでお手入れもしやすく、使い勝手のよいキッチンツールです。

つや消しのステンレス、 無駄のないシンプルな「工房アイザワ」の角型フードボックス(ランチボックス)です。
ごはんとおかずを一緒に入れてちょうどいいサイズ感です。
深さもあるので、見た目以上に沢山詰められます。

ステンレス製なので、錆にくく、プラスチックのお弁当箱と違い、色やにおいが移りにくく、熱伝導性に優れているので冷蔵庫や冷凍庫に入れてすばやく冷やせるのが特徴です。
フタにパッキンが付いているので密閉性が高く、汁漏れしにくいのもポイントです。
パッキンは取り外して煮沸消毒などをしていただけますし、劣化した場合は交換用のパッキンに取り換えることができます。
容器の角が丸みを帯びているので洗いやすく衛生的です。

固定用のゴムベルト付きです。
もちろんフードボックスなので、お弁当用ではなく常備菜の保存容器としても毎日使えるアイテムです。キャンプなどのアウトドア用にしてもいいですね。

お湯を沸かすのに毎日使うやかん。だからこそ、見た目も機能的にも気に入ったものを使いたいですね。
工房アイザワのストレートケトルは、ストレートな円柱型。つや消しのステンレス、 無駄のないシンプルさを追求したデザインです。

２リットルくらいのケトルというと、フタが小さめで内部を洗うのも一苦労だったりしますが、このストレートケトルはフタが大きめ。
しっかりと手が入り、洗うのが簡単なのでとっても衛生的です。
上部がすぼまっていない分、内部を洗いやすい仕様になっています。
また、底が平な理由はIHでも使いやすいよう考えられているから。
さらに、注ぎ口は細く使われているので、小さなカップにお湯を注ぐ際もこぼすことなく安心して使用出来ます。
コーヒーのドリップにも使いやすいのです。見た目の美しさはもちろん、使い勝手にもこだわったステンレスケトルです。
IHヒーター（200V）に対応しています。

ストンとした円柱形のボディ。2リットルの容量は１～2人暮らし用にぴったり。
ふたが大きく、洗いやすさ抜群のシンプルな形状。マットな質感も素敵です。
ハンドルやフタのつまみもストレートなラインですがしっかり握れます。

使い易いものを追求し、余計なものを削ぎ落とすことで、道具としての美しさも表現しているストレートケトル。
素材には、18-8ステンレス（ニッケルを含む）が使用されているので、特別なお手入れの必要はなく、錆びにくく、丈夫であることが特徴です。また、ステンレスは熱伝導が良いのでやかんには最適です。
日々の生活に欠かせない存在になってくれそうです。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の横口レードル。
お玉は、スープをすくった後、垂直に注がなければならないことが多いですが、横口レードルでは側面から簡単に注げるため、鍋の縁に近い場所で注ぎたい時や、スープを少しずつ調整しながら注ぎたい時に便利です。