キッチンにおける4w1hを考え抜いて商品開発をされている燕三条キッチン研究所より、食パン1枚でもできるホットサンドメーカーが届きました。朝はそんなに多くは食べないけれど、きちんと野菜も取りたいという方にはピッタリです。1枚の食パンに、生野菜やハム、ソーセージ、チーズ、昨日の残り物や、お惣菜など、好きなおかずや野菜をパパッとのせたら、挟んで焼くだけ。1人前のホットサンドができあがります。

キッチンにおける4w1hを考え抜いて商品開発をされている燕三条キッチン研究所より、コンロサポーターが届きました。
多種多様なコンロに対応できるよう、裏面に複数の引っ掛かりを設けられています。
一辺につき２つ、角にも2つずつツメを付けることで、形や大きさなどコンロのタイプが異なっても、ツメの間にある溝にガチッとハマってズレない土台をつくります。
カセットコンロにもフィットします。これはすごいですね。

「コンロサポーターの上に、ちょこんと付いた凹形は何？」
その答えは、ホットサンドソロ専用のハンドルスタンド。ガタつきやグラつきを防ぐこの「支え」によって、ホットサンドソロの安定感を大幅アップ。
これまでメーカーへ寄せられていたご要望に応えた、手放しで焼ける便利な道具です。

手触りは、少しザラつきのあるマットな質感。<br>これは調理器具のフラットな底面を、滑りにくくする安定感の工夫です。キズも気になりにくいので、ぜひガシガシ使ってください。

ホットサンドソロやコンパクトフライヤーのほか、コーヒーポット、ミルクパン、エスプレッソメーカーなどにも最適。
小ぶりな調理器具の加熱で、パフォーマンスを発揮します。

四角いフレームを連結したような、抜け感のあるデザインなので、引っ掛けどころ満載。
レンジフードやワイヤーラックなどに吊るしておけば、いつでもサッと手に取れます。

台湾のイラストレーター 楊謹瑜（Vita Yang）さんが描いた、フルーツをあしらったコップです。台湾の宴席でよく使われるビールグラスを元にした、小ぶりで使いやすい形。
お子様の小さな手でも持ちやすく、お子様グラスにもぴったりです。
大人の手には、手のひらにしっくり収まる心地よいサイズです。
ジュースやミルクを入れて朝の食卓に、おやつの時間に、普段使いに重宝します。

植物の美しい瞬間をとらえて、4cm角の透明のアクリルキューブに封入したウサギノネドコのSola cube。
実際に花を摘んで手にとった時のように、360度どの方向からも眺めることができます。子供たちには、知性と感性を刺激して、積み木のような感覚でも楽しめる立体図鑑として。大人にとっては、生活を彩るインテリアとして楽しめるプロダクトです。

乾燥した石ばかりの土地でも育つことから「不滅」の意味を持つ、「イモーテル」と名図けられたこの植物。
属名の「Helichrysum（ヘリクリサム）」は、ギリシャ語で「Helios(太陽)」と「Chrysos(金色)」を合わせたものが由来で、金色の小さな花は、燃え尽きることのない太陽のようです。
Sola cubeにはひとつひとつ"宙言葉（ソラコトバ）"が添えられており、イモーテルは「心の太陽」。
大切な人や、記念日の贈り物に最適ですね。

日本の職人の手と技によりひとつひとつ丁寧につくられたSola cubeは、大切な方への贈り物にもぴったりです。

誰でも一度は耳にしたことのある耐熱ガラスメーカーHARIO。
職人の手仕事技術の継承のためにつくりはじめたガラスのアクセサリーのブランドHARIO Lampwork Factory。今回、HARIO Lampwork Factoryと「イイダ傘店」とのコラボレーションアクセサリーのピアス・イヤリング「キンモクセイ（アンバー）」が届きました。