富山県の伝統産業「高岡銅器」の加工技術を用いて製作された風鈴です。
すっきりとモダンなデザインは、洋室と和室のどちらにお使いいただいても馴染みます。
真鍮特有のガラス製や鉄製とはまた違う、伸びのある澄み切った音色をお楽しみいただけます。
素材:真鍮、短冊-和紙
サイズ:h12.8 × φ4 cm(短冊の長さ:約19.8cm)
産地:富山・高岡
重量:約138g
デザイン:能作 克治
備考:テグス入り
【使用上の注意】
・短冊は水に強い和紙が使用されておりますが完全な防水ではありませんのでご注意ください。
・強風の際は、家の中にお入れする事をお勧めします。
・詳しいお取扱い方法は、商品に付属の注意書きをお読みください。
・実際の色に近いように画像調整をしておりますが、お客様のモニター環境によっては実物と異なって見える場合もございます。あらかじめご了承下さい。
「能作」は大正5年(1916年)、富山・高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて仏具製造を開始しました。
「鋳造」とは鋳型(いがた)に溶けた金属を流し込んで製品を作る方法で、できた金属製品は鋳物(いもの)と呼ばれています。
能作の製品は、すべて高度な技術により製作され、用途や製品に応じた鋳造方法、金属材料(錫、真鍮、青銅、アルミ等)を用い、味わいのある製品を生み出しています。
「鋳造」とは鋳型(いがた)に溶けた金属を流し込んで製品を作る方法で、できた金属製品は鋳物(いもの)と呼ばれています。
能作の製品は、すべて高度な技術により製作され、用途や製品に応じた鋳造方法、金属材料(錫、真鍮、青銅、アルミ等)を用い、味わいのある製品を生み出しています。